赤武 AKABU 純米吟醸 結の香 1.8L
販売価格: 4,400円(税別)
(税込: 4,840円)
★★★冷蔵便(クール)★★★代が必要になります。
商品詳細
岩手の最上級酒米「結の香」の魅力を引き出したクリアな旨み
「美味しくないお酒は絶対に出さない」
学生時代利き酒日本一の肩書きを持ち、様々な賞を受賞している若手杜氏の古舘龍之介さんを中心に、平均年齢20代の蔵人達が「日本を代表する銘酒を造りたい」という目標を掲げて醸し出す情熱の「AKABU」
お米の魅力違いを表現するスマート武士ラベル!
ブラックラベルは「結の香」。
岩手で研究が繰り返され「華想い」に「山田錦」を掛け合わせて誕生した最上級の酒米でもあり、
また沢山の人の結びつきから生まれた事が名前の由来。
透き通るような透明感。
豊かな果実香から、雑味を感じずにクリアで繊細な甘みと旨みがスルリと流れ落ちる上品なのど越し。
心地よい贅沢感を感じながらも、飲んだ時の軽やかさがAKABUの魅力!
盛岡復活蔵と古舘 秀峰社長、杜氏龍之介さん。
元々は岩手県大槌町に蔵を構えていましたが、東日本大震災により壊滅的な被害を受けました。それでも、地元の方に愛されていた「浜娘」を絶やしてはいけないと秀峰社長が奮闘。県内の蔵元に設備を借りながら「浜娘」を絶やさずに醸し、さまざまな苦境を乗り越え、2013年には念願が叶い新蔵を盛岡に建造。
そして、新蔵完成から1年後、東京農大で醸造学を学んだ龍之介さんが戻り、2014年12月、志しを持つ仲間と共に情熱と根性と愛情で醸した日本酒「AKABU」が生まれました。
在学中、全国利酒大会チャンピオンと素晴らしい唎酒能力を持つ龍之介さんが「美味しくないお酒は絶対に出さない」として、龍之介さんを中心に、平均年齢20代の蔵人の皆さんが「日本を代表する銘酒を造りたい」という目標を掲げて全力で醸し出す「AKABU」。
気持ち、情熱、仲間、技術、ご縁、応援、環境 etc..。前を向いて力強く進むからこそ、いろいろな歯車が合い更に躍動する「AKABU」。生まれてまだ若いブランドながらに、数多くの賞を受賞し、飲んだ方を魅了しております。訪問した際に、取り組んでいたことなどが3年目でしっかりと形になってきたと語る龍之介さん。これからも更なる高品質を求め、さらに日本一をめざし走り続ける「赤武」ストーリー。 皆さん、よろしくお願い致します!
日本一のお酒を目指すチームAKABUの皆さんと。みんなで邁進するチームAKABUの皆さんの明るい雰囲気大好きです。
商品詳細
■商品名 | AKABU |
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■生産者 | 赤武酒造 |
■生産地 | 岩手県 |
■原材料 | 米・米麹 |
■原材料・詳細 | 岩手県産 結の香 ゆいのか |
■精米歩合 | 50 |
■アルコール度数 | 16 |
■推奨 出荷方法 | 夏期 クール便 推奨 |
■保存方法 | 冷蔵で |
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